1. 24時間換気システム(計画換気)ではありません。
  2. 通常平面的な通風を階段・吹き抜けを利用し立体的に1階の
    涼風も吸い上げ循環させます。
  3. 温度と湿度の設定が出来、必要な時運転。満足すると停止す
    る為省エネで留守がちな家でも帰宅時ムッとせず、建物の耐
    久性にプラスです。
  4. 製造部品は高寿命・分別部品・天然素材・接着剤・脱プリン
    ト基板(半導体)にまですべてこだわり、揮発物を最大限に抑えています。
  5. 冬の鍋、焼肉等の匂い対策用一時排気。40坪超の2台排気運転も可能です。
  6. 断熱ダンパーにて結露対策を行ないます。
  7. 既存建物にも取り付けできます。
  8. 無風時に効果大です。シーリングファンと併用するともっと効果的です。

猛暑が年々厳しくなっています。エアコンの苦手な体質・症状の方にはあせもが悪化することもあり難しい時季ですが、そもそもエアコンは涼しい以外あまり良い事はありません。冬は暖気が上に上るため肝心な「人が座ったり寝る高さ」や「足元」は寒いままです。さらに、こまめにフィルターを交換する人がほとんどいないため、汚れたフィルターの空気を循環させたり、フィルターに添加させた抗菌・防虫剤などの薬剤を撒き散らしてしまっています。

『ギンギンに冷やした公共の建物』や『来客時に、寒いくらいの室内で冷たい飲み物』が定番では、外との温度差を考えますと体に良いはずがありません。ご存知の通り、都会ではヒートアイランド現象が環境悪化に深刻な様相です。 なかでも最近多いのが、冷房病やそれに近い影響の人が増えている事です。いまどき何処でもエアコン漬けのせいか、暑いところや陽のあたるところにいると汗腺が少なくて体温が下げられないため、赤い顔で血圧が高そうな顔をしている子どもを多く見かけるようになりました。そういう子は、冬も自然と鳥肌を立て毛穴を閉じて震えることによる体温保護機能も低下していることでしょう。いずれにしてもエアコンは使わないにこしたことはないのですが。

さて前置きが長くなりましたが、わたくしもエアコンを使いたくない人間として、夏に換気扇・扇風機の類で、なんとか凌げないかと考えましたのが、熱気抜きファンシステムです。(別図参照)電気代は扇風機なみですが、扇風機ですと至近距離のせいか酔ったり具合が悪くなったりしてました。(有害電磁波の影響かもしれません。)このシステムは、最近多い屋根裏・ロフト・鉄板系屋根材・窓が大きかったり多い家・高気密住宅など、夏に暑くなりやすい部分を1階と同様の温度に下げることが可能になります。 今年すでに40度近い日がありましたが、エアコンがない我が家ではもっぱら自然の風通しのお手伝いとして、もっとも重要な役割を果たしています。
新聞記事になったときは全国の工務店さんからお問い合わせいただきました。エアコンの苦手な子ども・老人の方を中心にニーズがあるのではないでしょうか。